アドバイザリースタッフ派遣事業
◎アドバイザリースタッフ派遣事業とは?
アドバイザリースタッフ派遣事業は、大学と地域社会の連携を目指し、大学が有する研究活動の成果を地域に還元することを目的として実施しているものです。学校の校内研修をはじめ、教育委員会や教育研究所等で実施される研修会等に琉球大学教育学部と教職センターの教員を講師として派遣いたします。
詳しくはこちらのリンクをご確認ください。
こちらのページではアドバイザリースタッフ派遣事業を通して、実際に行われた研修の成果を公開し、パッケージとしてレンタルすることになります。各パッケージをご紹介いたしますので興味のある方はぜひご確認ください。
永田 聖子
- 「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善~国語科「読むこと」説明的文章の指導を通して~
- ともに学び合い、自分の思いや考えを表現する子のの育成~聴き合いつなぎ、考えを深める対話を通して~
- 主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業づくり~児童に問いが生まれ、授業の質を上げる“高良小3S”~
- 主体的に学ぶ真和志っ子の育成~「自学自習」の確立と「個別最適な学び」を通して~
- 対話でつながり合う教室>~子ども一人ひとりに居場所感があり、夢中になれる授業づくり~
- 筋道を立てて自分の考えを表現することができる児童の育成1~国語科(説明的な文章)における「読むこと」の対話的な学びを取り入れた授業を通して~
- 筋道を立てて自分の考えを表現することができる児童の育成2~国語科(説明的な文章)における「読むこと」の対話的な学びを取り入れた授業を通して~
- 筋道を立てて自分の考えを表現することができる児童の育成3~国語科(説明的な文章)における「読むこと」の対話的な学びを取り入れた授業を通して~
- 筋道を立てて自分の考えを表現することができる児童の育成4~国語科(説明的な文章)における「読むこと」の対話的な学びを取り入れた授業を通して~
- 自立した学習者の育成~かふやみを取り入れた授業実践を通して~
- 説明的な文章において、論理的に考え自立した読みができる児童の育成~対話的な活動と可視化したノート活用の充実を通して~
白尾 裕志
- 提案授業:国語「個別最適な学び・協働的な学びの一体的推進」
- 個別最適な学びの実現と単元デザイン
- 「主体的に活動に取り組む児童の育成」1~特別活動において、話し合い活動を取り入れた学級づくりを通して~
- 「主体的に活動に取り組む児童の育成」2~特別活動において、話し合い活動を取り入れた学級づくりを通して~
- 考え、議論する道徳の授業づくりについて1令和5年度第3回保幼小中合同研修会(伊江村)
- 考え、議論する道徳の授業づくりについて2令和5年度第3回保幼小中合同研修会(伊江村)
- 主体的・対話的で深い学びに向かう児童の育成1~情報活用能力を活かした学習活動通して~
- 主体的・対話的で深い学びに向かう児童の育成2~情報活用能力を活かした学習活動通して~
- 主体的・対話的で深い学びに向かう児童の育成1~情報活用能力を活かした授業づくりを通して~
- 主体的・対話的で深い学びに向かう児童の育成2~情報活用能力を活かした授業づくりを通して~
- ESD教育について~ESD(持続可能な開発のための教育)と授業づくりを中心に~
- 社会科の授業づくり/評価の進め方/社会的な見方・考え方について
- 主体的に学ぶ児童の育成・教科等の非認知能力の育成方法
- ESD教育の視点を取り入れた生活科と総合的な学習の時間の学習
- 令和5年度沖縄県教育委員会研究指定校(SDGs 達成のための教育実践)
- 「個別最適な学び・協働的な学びの一体的推進」について
- 「主体的・対話的で深い学び」について~「個別最適な学び」・「主体的に学習に取り組む態度」の評価と併せて~
- 「個別最適な学び・協働的な学び」を取り入れた授業づくり